やっぱりマンツーマン・レッスン(プライベートレッスン)?
日曜日, 3月 11th, 2007初心者の人であればセミプライベートレッスンでも良いのでは・・・という話をしましたが、とは言え、やはり初心者の人であっても、外国人の先生と1対1の英語だけの世界に抵抗感がないという場合は、マンツーマンのプライベートレッスンで、できるだけ英語を話す機会を多く持てるほうが良いと言えます。単純計算ですが、3人のクラスで、45分レッスンであれば、1人あたり話せる時間は15分。でもマンツーマンだったら45分すべての時間が自分のものなるのです。しかも45分間、集中しっぱなしでないといけないので息を抜く暇はありません。グループレッスンの場合は、他のスチューデントが発言しているときや、ティーチャーが他のスチューデントに向かって話しているときなんかは、もちろん最初の方は集中しているとは思いますが、レッスンに慣れて来る頃にはついついうわの空になってしまったり、今日のご飯は何かな~なんて考えてしまったりするものです。せっかく高い授業料を払っているのですから、1分1秒を大切にしてレッスンを受けたいものです。
またグループレッスンの場合、大手スクール等で生徒の数が多いスクールの場合は、割とクラスのレベル分けを細かい設定にしていて、ある程度自分と同じレベルの生徒を集めてクラス編成をしているものですが、そういった、レベルを10以上細分化しているような大手の英会話スクールでさえも、1つのクラスにちょっとレベルの違うスチューデントが混ざっていることがよくあります。自分よりレベルの低い人と同じクラスになってしまった場合は、先生はその人に多くの時間を割かなくてはならなくなってしまうので、なんだかもったいない気がしてしまいますし、逆に自分よりレベルの高い人がいる場合は、自分に多くの時間が割かれたりミスばかりすることに対して申し訳ない気分になったりして、自尊心からか自分よりレベルの高い人の前で間違えることが恥かしくなり、発言することに怖気づいてしまい、一体なんのための英会話レッスンか分からなくなってしまった…なんてことがあります。
でも実はその逆のパターンもあります。自分よりレベルの低い人がいると自分の方が上手だという優越感に浸れたり、より「英語が上手な自分」を目指してますます英会話の勉強をやる気になったりする人もいますし、自分よりレベルの高い人と同じクラスになってしまった人の場合は、高いレベルの人と同じレッスンを受けることが嬉しいという人もいます。