英会話スクール体験談8

まだまだ英会話スクール体験記は続きますよ~。私、一体これまでに何校通ったんでしょうね~?と言っても、体験レッスン程度だったり、短期のものも多いので、期間にしてはたいして通ってはいないんですよね。どの学校も長くて1年、短いと1回きり、なんていうのもありますし。金額的にはそれほどかかっていないはずです。しかも15歳で初めて英会話スクールに通ってからの体験記なので、そりゃあ、今の年齢考えると、そこそこ経験豊富でもあたりまですかね!

さて、今回はサイマル・アカデミーです。この英語スクールも近年通ったばかりです。
きっかけは、知人の通訳者の方の英語力が素晴しくて刺激を受けたことでした。私も仕事で翻訳や通訳をすることはありますが、世の中には、自称「英語ペラペラ」な人であっても、実際に仕事の場面においてはなかなか通用しないことが多いものです。でも私見ですが、それは悪いことではないと思っています。結局、「通訳者」が自分の職業である人は、完璧な通訳を求められて当たり前ですが、他に自分の専門職を持っている上で、英語圏のクライアントや取引先とのコミュニケーションとして英語を使用するという場合には、英語が完璧である必要はないんじゃないかと思っています。相手の言いたいことがある程度理解できて、自分が言いたいことがある程度表現できれば良いのです。極端に言うと、日本語でのコミュニケーション能力が高い人であれば、英語になろうがフランス語になろうが、きっとあまり問題になりません。(もちろん、まったくコミュニケーションが取れないという状況では無理がありますが。)
最近のお母さんたちは、とかく子供を「バイリンガル」になんて考えて、インタースクールに入れようとか、子供英会話教室に多額の投資をしたりしますが、子供のときから自分を表現する能力や人を理解する能力、また人と上手にコミュニケーションをとる能力を高めておきさえすれば、たとえ大人になってから英語を始めたって、あっという間に英語で会話することができるようになるもんです。これは、私のまわりの留学経験者(ここでは、1,2年の留学経験者ではなくて、アメリカの大学や大学院を卒業して現地で仕事をした経験を持つ人を言います)はみんな私と同じ見解です。逆に英語を話せない親の方がコンプレックスを持っていて、自分と同じ苦労はさせまいと躍起になるのではないでしょうか。この話は長くなるので、また次回・・・。

さて、私が出会ったその人は、通訳が職業ではなく、ある会社のマーケティングを担当していましたが、親会社との英語の会議で自分の専門外の業務の話までもを流暢な英語で話していました。後で聞いてみたところによると、実は通訳を目指してるとのことで(それを聞いたときはちょっと「なーんだ」という気分でしたが)、サイマルの通訳コースに通っているというのです。そのときに初めて、サイマルアカデミーに興味を持ちました。

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