英会話スクール 体験談4
これまでに通った英会話スクールや、あるいは知人・友人から評判を聞いたことがある英会話スクールについてシリーズで話していますが、今回は少々趣向が変わり、カルチャーセンターや大学などでやっている英会話教室のお話です。
私は、これまでに、駅前ビルなどの最上階でよくやっているような英会話教室や、大学が運営する生涯学習センターのようなところでやっている英語教室のようなところに通った経験があります。
まず、どちらにも共通しているのが、生徒さんに割りと年輩の方が多いことです。クラスにもよりますが40代~60代くらいの方が割といます。
また、クラスのレベル設定がかなりおおざっぱで、初心者、中級者、上級者の3段階くらいに別れていれば良いほうです。ですので、生徒のレベルはさまざまで、レベルが違う生徒さん同士だとお互いストレスになってしまうこともあるでしょう。
上級の方のクラスに必ず1人くらいいるのが、旦那さんの海外転勤などで2-3年海外暮らしをしたことあるために、英語をある程度話せる40-60代くらいの女性です。こういう方は人柄にもよりますが、自分の英語力にかなりの自信があるように見え、かなり饒舌です。(笑)
クラスの人数はスクールにもよりますが、少なくても5名から、多いと15名以上いる場合もあります。ですので、せっかくレッスンに行っても、ほとんど話す機会がないままに終わるなんて可能性もあるでしょう。
そのかわり、レッスン料はかなり良心的で、3ヶ月で数万円程度だったり、月謝制だったり、いずれにしても一般の英会話スクールと比較すると雲泥の差があります。ただし、結局あまりスピーキングの機会がないため、英会話力を伸ばしたいと人にとっては、コストパフォーマンスとしては良いとは言えません。
私が通っていたいくつかの教室も、駅前のカルチャーセンターがやっている英語教室、また大学で開催されている英語教室、読売カルチャーなどいろいろありますが、やはり大学併設の(私の場合早稲田大学でした)スクールの方が、先生のクオリティが高かったです。とは言え、やはりクラスの雰囲気や人数、レベル等をトータルで考えると、先生がすごく良かったとしても、英語が上達するかというとそれはイコールではないと思います。
もちろん、普段から英語漬けの生活を送っていて、自習プラス英語教室に通う、というような志と時間を持っている人であれば、こういった英語教室でも活用のしようはあると思います。
私見になりですが、こういったスクールは、ある程度年をとってから、趣味の一環として、「英語に少しは触れていたいな」「あわよくば共通の趣味を持ったお友達ができたらいいな」なんて方にピッタリなのかもしれません。だから、「海外赴任経験の妻」が多いのかもしれませんね!(笑)