英会話スクール 体験談3(続き)

英会話スクール体験談が途中で脱線してしまいましたね。(笑)
そんなわけですので、ネイティブだからと言って英語のことについて言語的にキチンと理解している人はほとんどいませんし、つまり、日本の英会話スクールで働いている外国人講師についても、英語を学問として教えるというスキルを持った人はほんの一握りであるといえるでしょう。
ですので、英語を第2外国語として人に教えるための勉強をしてきた日本人に習うことは、その点においては利点であると言えるでしょう。ただし、話を戻して、イーオン場合、イーオンの日本人講師にこういったスキルが備わっているかどうかについてはナゾです。海外留学経験のある私の友人が、以前、転職活動の合間にイーオンの講師をしていましたが、彼女はそれまでに英語を教えた経験はなく、また大学での専攻も経済でしたので、言語的知識があまりなかったのではないかと思います。
もちろん、ネイティブの先生に文法や英語の基本を学んではどうか、という意見もあるかと思います。ただ、残念なことに、日本の英会話スクールにいるネイティブの先生のうち、言語学的な知識を持っている人の数は限られていて、とても少ないのが現状だと思います。
でも仮に、幸運にも、そういった知識・経験・スキルのある先生の教えてもらうことができたとしましょう。その場合、問題となるのが、教えてもらう人にある程度の英語力が求められることです。文法などの説明を理論的にしようと思うと、自然と使う単語や表現が難しくなってしまうものです。ですので、ある程度の英語を理解できる能力が備わっていないと、先生が何を説明しているか分からないままになってしまい、結局意味がなくなってしまいます。
いずれにしても、英会話スクールに通う際には、自分がただ単に、英語に慣れ親しむ・英語に聞き慣れる・しゃべり慣れることを目的とするのか、あるいは英語を基礎からしっかり理解して、スピーキングだけでなく、読み書きを含めて学びたいのか、考える必要があるでしょう。

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