英語はゆっくり話すと良い

英語が上達する方法として、効果的なのが「ゆっくり話す」ことです。英語がちょっと上手になってくると、もっとうまく見せるために、ついつい早口で話そうとしてしまいがちなのですが、実は、上手になればなるほど、逆にゆっくり話すことで、しっかりした英語の発音を身につけることができるようになります。
というのも、英語をうまく話そうとして急いで英語を話すと、結局早く話すことで、自分の英語の発音のアラを隠すことになり、実際にはきちんと発音できていないのにそのことをはぐらかしてしまうことになります。逆にゆっくり話すと、自分ができていない発音や、間違えた表現方法に気付くことができます。結果、その間違いを改めることができます。そうして、自分の間違いに気付いて改めていく、ということで、英語が伸びるのです。
私の経験的にも、自分がある程度英語を話せるようになったと思っていた頃に、英語の先生に指摘され、もっとゆっくり話すと伸びる、と言われました。最初はそんなこと言われていい気がしませんでした。でもちょっと考えて、自分のためになるんだったら・・と、ゆっくり話すようにトライしました。そうすると、自分の弱点がよく分かり、今まで自分は早く話すことで間違いや発音の不自然さを誤魔化していたんだな・・・ということに気付くことができました。今でも、ときどき初心にかえって、ついつい早口で話しそうになる自分をおさえてゆっくり話すように気をつけてます。

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