初めての海外と英語での生活

私の場合、初めて留学したのが15歳のときで、地元のアメリカ人高校生・中学生達と一緒にサマーキャンプに参加しました。留学前に英会話スクールに半年間通ったので、自分ではある程度英語を話せるような気分になってたけど、実際にはネイティブの英語のスピードが速い上、まだ10代なので話す言葉の種類も流行言葉やスラングが多かったりと、なかなか意思疎通が難しかった…。自分では話しかけたりして頑張ってるつもりでも、向こうからすると静かな子に見えたのだと思います。

アメリカのティーンネージャーの女の子の中には意地悪な子が結構いて(後で知ったのですが、アメリカ人の高校事情は可愛い女の子達グループがとにかく意地悪をしたりするということが多いらしい)、英語が話せないという理由で子供扱いされたり、夜中に大声で「Japanese xxxxxxx」(当時リスニングができなくて、japaneseの部分しか聞き取れなかった)って言った後に、みんなでやたらと爆笑したり・・・それって、絶対悪口言ってるんじゃん!と思ってしまいますよね。挙句の果て、キャンプの最後にもらったPrize(賞)は、「Quiet Prize(「静かで賞」)」でした。嫌味だったのかな?日本では話好きで四六時中話したり笑ったりしていた私にとっては、この賞はかなり屈辱的でした。200人くらいのアメリカ人の中に日本から参加してたのが10人くらいいて、その1人と夜日本語で話してたら、リーダーに「うるさい!」って怒られたから悔しくて、月明かりで友達と筆談で会話してたのを今でも思い出します。悔しくて今に見返してやる!なんて思ったものです。この経験をキッカケに、絶対英語話せるようになってやる!!とも思ったものでした。いつか対等に話ができるようになってやる!と。しかし実際にはネイティブレベルほどに話すようになるのは、やっぱりなかなか難しいことでした。

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