英語留学はするべきか

英語留学が流行っているようです。確かに英語を学ぶのにもっとも効果的で、最短な道かとは思います。
ただし、まずはお金がかかります。海外に行っている間は収入がありませんので、基本的には旅費、生活費、英語の授業料など、出て行くお金ばかりですので、最初にある程度まとまったお金を貯蓄しておく必要があります。学生さんの場合は、ご両親に経済的援助をしてもらうことになるかと思いますが、このことを踏まえて、自分なりに節約したりする努力をすると良いと思います。援助してもらった分、学生の本分である勉学に励むことがご両親への一番のお返しになるかもしれません。
次に、では、英語留学したからと言って必ず「ペラペラ」になれるのか…。この答えは、私の個人的な見解ではノーです。数ヶ月~1年程度の留学では英語に慣れる程度になるという人が一番多いのではないでしょうか。もちろん、留学する前とした後では、リスニング力や表現力に劇的な変化があることは間違いないとは思います。この「ペラペラ」をどう定義するかによってもこの答えは異なります。

留学中、とにかく意欲的に英語に触れて、英語の読み書きも努力して勉強して、友達もできるだけ日本人と一緒にいないようにして、英語を話す機会を持って頑張った人と、とりあえず毎日英語学校あるから通って、家に帰ってから勉強しないで、日本人の学生と常に一緒に行動して、日本が恋しくなって日本の家族から日本で流行ってるドラマの録画を定期的に送ってもらっている…という人の間にはかなりのレベルの差がついていることは容易に分かりますよね。ちなみに、私の留学時代も、この後者のパターンの人が結構いて驚きでした。日本で流行ってたバラエティ番組とかドラマとかの鑑賞会とかを日本人同士でやったりとかしてるのを覚えてます。(ここで誤解がないように言っておきますが、これとは逆のパターンで、海外留学をして日本人と一切関わらないようにして、日本人との交友をバカにしているような人もいますが、個人的にはそういうタイプの人は好ましくなかったです。自分も日本人のくせに日本人を小バカにした感じがありました。私は、海外で出会う日本人は少なからず外の世界を見たいと思って志を持ってきている人が多いので、そういう人たちとの出会いも自分にとって刺激的で良い財産になると思っています。私も留学時代の友達はみな帰国して夢を実現して頑張ってる人が多くて今だに良い付き合いをしています。)

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