英会話の失敗
木曜日, 1月 25th, 2007いきなりですが、英会話でこっ恥かしい話シリーズ(1)
昔々、私がまだ若かりし頃、カナダに行ったときに、めちゃめちゃ元気!ガソリン満タンよ!というニュアンスで言いたくて、I’m full of gaz.
と言ったら爆笑されました。このままだと、体中ガス(おならの)まみれ、みたいな意味になるらしい。
こういうニュアンスを言いたいときは、I’m filled up. なんだとか。
いやーお恥かしい。
いきなりですが、英会話でこっ恥かしい話シリーズ(1)
昔々、私がまだ若かりし頃、カナダに行ったときに、めちゃめちゃ元気!ガソリン満タンよ!というニュアンスで言いたくて、I’m full of gaz.
と言ったら爆笑されました。このままだと、体中ガス(おならの)まみれ、みたいな意味になるらしい。
こういうニュアンスを言いたいときは、I’m filled up. なんだとか。
いやーお恥かしい。
特に大手の英会話スクールの場合、最初に説明をしてくれる営業の女性(まれに男性もいますが)の、「絶対に入会させるぞ!」ってギラギラしている感じが本当に苦手です。疲れますよね。こちらが何をしたいか…という視点で話をしてくれない場合が多くて、とにかく入会してもらうためにはどうしたらいいか?ということを頭の中でずーっと考えているから、あんなセールストークになっちゃうのでしょう。きっと、大手の英会話学校の場合は、個人の営業成績とか会社の業績とかで、ノルマが決められてて大変なんだとは思います。
小さい英会話スクールの場合は、大手ほどノルマが課せられていないのか、割と大手に比べると控えめだと思います。大手の場合は、体験レッスンを受けた直後から、毎日のように電話が入って入会を促されますよね。大手英会話だと人員の数も多いので、きっと手が回るのだと思います。
私も、かつて英会話スクールの営業をしていたことがありました。正確には事務・管理・受付兼営業だったのですが。私の場合は、ありがたいことにノルマがなかったので、本当に自由気ままでしたが、入会するとボーナスが入ったので、他のスタッフは割と必死になって営業していたように思います。私は、いつも、「他の英会話も見てきてくださいね。それで良いと思ったら入会してください。英会話スクールは他にもいっぱいあるし、高いお金払うんだったら、一社だけしか見なかったら、後で後悔するかもしれない・・・」という話をよくしてました。で、その英会話の悪い点もちゃんと説明しました。そしたら、ビックリ、不思議なもので、全然営業する気のない私が、なぜか毎月トップセールスでした。人って、どうぞどうぞ、他のも見てきてくださいね!って言われると、「すごい!この英会話はものすごい自信があるんだ!」と思うのでしょうか?ウーン、私の場合は、本当に入会させたいという意思がなかっただけなんですけどね。。。
英会話学校の中でも大手の英会話学校の場合、まず利点は、先生の教育が比較的しっかりしているところです。(あくまでも比較的…ではありますが。)数年前までは、大手の英会話の先生の質はあまり良いとは言えないものでしたが、最近は、海外から多くの人たちが英語教師の職を求めてやって来るので、大学卒業は必須条件となっていますし、割ときちんと教育を受けた人が先生をやっているようです。
とは言え、先生としての自覚とか、教えることに対してのプロ意識といったようなことまではない場合が多く、多くの場合は、日本で収入を得るための手っ取り早い方法として教師の仕事をしてるといった人が多いようです。特に、日本人女性と結婚した外国人男性や、1、2年日本に住んでみたかったので日本に来ました、といったようなケースもよく聞きます。ただ、やはり小さい規模の英会話と比較すると、先生の教育にある程度のコストをかけることができるので、その分だけちょっと質が良いのではないかと思います。同様に、授業のカリキュラムや教材についても、ある程度資金がある英会話の方が、教材開発スタッフやカリキュラムを専門的に考える部隊が社内(もしくは社外へ外注)にいるはずなので、そういった意味ではある程度の専門家によってレッスンが組み立てられていると言えます。
とは言え、私個人的には、どの英会話スクールの体験レッスンに行っても、あまり大きな違いを感じないというのが正直なところです。やはり、この英会話学校のこの授業は素晴しかった!といった感想を持ったことは残念ながらこれまではありません。そういう意味では、私の英会話学校の選定基準は、先生との相性とか、続けられやすい環境、といったところになるでしょうか。
英会話スクールにもいろいろな種類があります。私も全部を把握しているわけではありませんが、クラスの人数編成や、カリキュラム、教授法、学校の雰囲気、料金等、考えるとキリがありません。
まず、いわゆる一般的だと思われるタイプの英会話学校…テレビCMなどで大々的にコマーシャルして全国展開しているような大手の英会話学校は、好きな時間に予約できて、少人数制(3人~5人くらい)で、料金は入学時に一括で支払う、という形式のところが多くなりました。
私は、これまでにベルリッツ、ECC、NOVAといった大手の英会話学校も体験しましたし、名前の知られていない小さな英会話スクールも体験しました。体験レッスンを入れると、ものすごい数になります。
また、大手の英会話スクールと、小さな英会話スクールのどちらでも働いたことがあります。
これらの経験から、小さな英会話スクールの利点は、月謝制のところが多いので、入学時に経済的な負担がそれほど掛りません。また、こじんまりしているので、アットホームな雰囲気なところが多いようですので、楽しく英会話の学習を続けられるという利点もあるでしょう。
ただし、稀に先生の教育システムやティーチング・プログラムといったものがなく、先生個人に適当に授業をさせているようなずさんな学校があります。ちなみに私は、そういった英会話スクールで働いていたことがあります。とにかく安い料金でドンドン生徒を増やしていって、授業の内容もいい加減で、生徒さんも自分の都合の良い時間帯に授業が取れない状態が続いてクレームが増えてきて・・・結局、オーナーと意見が対立して主要なスタッフは辞めてしまいました。もちろん私もです。最近、この英会話スクールが懐かしくなって検索したら、なんと2年ほど前につぶれちゃったとのことです。あー、言わんこっちゃないです。
今度は大手の英会話スクールについて話します。
英会話を学べる場所を考えて見ましょう。
私自身の、英会話を学んできた歴史を振り返ってみると、やはり義務教育の場ではありませんでした。
中学や高校は、英語の時間に発音をネイティブにしようと頑張ったりしている子は、真面目っ子の部類と思われたので、そう思われるのが恥かしく、たとえ英会話できるようになりたいと思ったとしても全然伸びないような現状でした。そして、もちろん、日本の教育の根本的な問題もあります。
英会話を学べる場所はまずは英会話スクールがあります。15歳のときに友人の家に招かれてアメリカに行くことが決まったのをきっかけに英会話スクールに通い始めたのが、私の英会話スクールとの出会いでした。
それ以外に、教会の日曜学校でやっている日曜英会話にも通いました。これは近所の人から誘われました。日曜英会話スクールは、先生1人と生徒2人の少人数だったし、1時間たっぷりあってしかも無料だったので、とても良かったんだけど、学ぶ内容がキリスト教についてだったので、ボキャブラリーが結構偏っていたかも。
英会話スクール以外に、英語学校もあります。英語学校は会話だけに特化しないで、読み・書き・文法・発音・リスニング・構文など、英語全般の力を伸ばすようなカリキュラムが組まれているところが多いです。
それから、通訳・翻訳養成学校もあります。こちらは、基礎英語をマスターした人がさらに上級の英語力をつけるために通うのを目的としている学校が多いようです。
また、英会話スクール以外にも、英会話喫茶とか英会話ラウンジとか英会話サロンとか呼ばれる場所もあります。こういった英会話スペースでは、お茶代を払ってドリンクを飲みながら、時間制限つきで、そこにいる英語のネイティブスピーカーと英語で会話をするというものです。料金は1時間1000円くらいのところが多いのではないでしょうか。こういった場所では、英会話を目的とせず出会いを目的とする人たちも多いので注意が必要です。
それぞれの学校の詳細はまた追って話をしましょう。